異業種からプログラマーへの転職した人の体験談

ATMの保守会社からプログラマーへ転職(29歳 斎藤さん 男性)

私は以前ATMの修理をしていました。重い工具や部品を持ちながら転々とお客様先に出向き日々修理を行ってきました。保守カバンは総重量が10キロほどあり歳を重ねるにつれてだんだんと辛くなってきました。体力には自身があったほうですが、これから先も続けたらいつかカラダを壊すと思い転職活動しようと思いました。

私はインターネットが大好きでインターネット上のサービスがどのように作られているか興味を持っていました。今までの修理するばかりでなにか自分で作った経験はありません。なにか自分で作ったサービスを提供したいと思うようになりました。インターネット上でサービスを作ることができるWebプログラマーの道を目指すことを決意し会社をやめました。

まずWebプログラマーになるために会社を辞めた直後にハローワークの職業訓練を受講しました。新しいことにチャレンジすることは久しぶりなので熱が入りどんどんとプログラミングを学習していきました。職業訓練を受講完了するころには自分ひとりでインターネット上にWebサービスを作成することができていました。

Web制作会社の内情がわからないので転職キャリアアドバイザーのアドバイスを聞きながら転職活動をしました。異業種でも通用する履歴書の書き方やWebプログラマーの職業はどのような仕事をするものかなど教えていただき無事Web制作会社へ転職することができました。

あとで知ったことですが、Web制作会社にはブラック企業が多く自分ひとりではブラック会社に入社するところでした。転職キャリアアドバイザーに相談してよかったと思います。異業種から転職するときには周りからのアドバイスがここまで力になるとは思いませんでした。

プロバイダ営業からプログラマーへ転職(32歳 片山さん 男性)

前職はプロバイダの営業をしていていました。プログラミングをまったく知らない未経験にもかかわらずポテンシャル採用いただき転職することができました。さすがにプログラミングができなきゃプログラマーとして採用されないだろうと考えていましたのでまさか採用されるとは思いませんでした。あとから聞いた話ですが、採用したポイントは3点。営業のころの粘り強さ。人懐っこそう。話していて楽しい。だそうです(笑)プログラマーはひとりでこなすイメージですが現実は違います。人とのやりとりも多くコミュニケーション能力が重要なポイントです。入社後3ヶ月ほどのプログラミング研修がありました。研修中は猛烈にプログラミングの勉強をして一通りのことができるようになり満足しています。

物流会社からからプログラマーへ転職(24歳 山口さん 男性)

高卒で物流会社に就職しました。毎日同じ作業の連続でこの先ずっと続きていくことに絶望して転職に踏み切りました。はじめは高卒未経験でプログラマーになれるかなと思っていましたが採用されました。採用された理由は、プログラミングをしていないことと若いことです。まったくプログラミングしてないことが採用理由になることになるなんて驚きでした。クセの強いプログラマーよりもイチから教育することができる若くてやる気のある素人のほうが戦力になるとのことでした。これからプログラマーに転職される方は異業種や未経験はデメリットではなくメリットになることを伝えたいです。

Web制作会社の事務からプログラマーへ転職(27歳 平田さん 女性)

Web制作会社で事務として働いていていましたがプログラマーに転身しちゃいました。ちいさなちいさな製作会社だったので、プログラマーと事務の国境はありませんでした。忙しいときにはテストをまかされたりしたり提案などもしてました。ふと先輩が「平田さん、プログラミングやってみない(笑)」と言われたのがプログラマー転身のきっかけです。忙しくないときに少しずつプログラミングを教えていただきいつの間にかプログラマーになっていました(笑)会社がどんどんと成長していって、はじめ5人だった会社が30人まで膨れ上がりました!!(笑)自分のポジションもプログラマー兼管理職という立場になり平々凡々と暮らしていました。このままの生活でも良いかなーと思いましたがそろそろ三十路が見えてきたので転職を踏み切りました。新しい場所でどれだけ通用するか試して見たかったからです。給与面よりも最新技術にチャレンジしている会社に絞り転職活動をしました。第一候補で選んだ会社に転職することができました。優秀なプログラマーがたくさんいる環境なので常に刺激をもらえて転職してよかったと感じました。